20080115

Live Round About Journal

1月19日、26日に開催される「Live Round about journal」の26日に出演します。
最近の仕事を中心に短いレクチャーを行う予定です。
友人の藤村くんが主催。他にも大学の後輩でもある釜萢+針谷や、東工大の元気な学生チームg86、柄沢祐輔、平田晃久、中村拓志、吉村靖孝などなかなか豪華なラインナップ。
初めてお会いする方もいるので楽しみです。
ちなみに1月19日は大西+百田、伊庭野+藤井、武藤圭太朗、中央アーキ、長谷川豪、松川昌平、田中浩也、永山祐子、中山英之とこちらもそうそうたるメンツです。

Live Round about journal「愛と力の関係」
INAX GINZA 7Fクリエイティブスペース
定員:100名(申込不要・先着順)
入場:無料

ぜひお越し下さい。

20080111

ROUND ABOUT JOURNAL vol.3

ROUND ABOUT JOURNAL vol.3
藤村龍至とのメール対談掲載

20080103

2008

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

20071225

10+1 No.49

10+1 No.49 執筆

20071214

目黒ビル


目黒テナントビルのファサード改修が竣工しました。
8月の記事にも書きましたが、今回のテーマは「看板」です。

テナントビルにおいて、ファサードは重要な広告、看板スペースであり多くのテナントビルのファサードは商業的な要請がもたらす看板に覆い尽くされています。「かに道楽」のように、看板がものすごい存在感を持っている例もとても多い。一方で「テナント」とは常に入れ替わりを前提としたテンポラリーなものであり、テナントが変わる度に建物の外壁がまったくの別物に姿を変えるようなケースも珍しくはありません。
建物、ひいては街並の印象がテナントの商業的要請によって大きく方向付けられる、というのは決して好ましい状況ではありませんが、かといって看板を規制するルールを持ち込んでしまうような方法は、経済活動によって支えられているテナントビル、あるいは都市全体にとって自己矛盾的であり、持続力を持ち得ません。このような状況の中で、「テナントビルのファサード計画」とはいかなる意味を持ち得るのでしょうか。
ここでは、「看板」が建物のファサードと一体となるように計画しています。
看板を規制せず、拒絶せず、テナントの自由な経済活動を懐深く受け入れる。テナントの変化に左右されず、むしろその経済的代謝に自律的に呼応し、かたちや様相を変化させる。しかし根本的な質は揺るがない。そんな強度を持った表層を纏うことができれば、テナントビルのファサードが持つ意味も変わってくるのではないかと考えています。
テナントが決まって、看板が入った様子を見るのが楽しみです。

20071023

南方熊楠



ワタリウム美術館で開催中の、下記展覧会の展示計画をやりました。




「クマグスの森展」南方熊楠の見た夢
会期:10月7日(日)〜08年2月3日
開館時間:11:00〜19:00(水曜日は21:00まで)
会場:ワタリウム美術館
会場設計:藤原徹平+伊藤暁+平辻里佳+川口圭介
http://www.watarium.co.jp/exhibition/0709kumagusu/index.html

今回の計画は、たくさんの学生さんの協力のもと、セルフビルドで製作を行いました。
南方熊楠という、巨大な才能と異様な執着心を併せ持った奇人の魅力をしっかりと感じて頂ける計画になっていると思います。
熊楠の直筆スケッチが多数展示される機会もとても稀少。
一枚一枚は小さな物ですが、その中にびっしりと書き込まれたメモからは凄まじい気迫が伝わって来ます。
ぜひご覧になって下さい。

20070930

10+1 No.48

10+1 No.48 執筆